次の極限値を求めよ。
n→0limx2x−loge(1+x)
実数 x, y, z がxy+yz+zx=k2 (ただし、x>0, y>0, z>0, k>0)を満たすとき、xyz の最大値を求めよ。
次の実関数f(t) (ただし、t>0)について、以下の問に答えよ
f(t)=∫0te−τcosωτdτ
f(t) のラプラス変換 F(S) を求めよ。ラプラス変換は次式で定義される。ただし, Re(s)>0 とする。Re(s) は複素数 s の実部を表す
limt→∞f(t) を求めよ。
3 次元空間に直交座標系 O−xyz をとる。x2+y2≤1, 0≤z≤h(1−x−y) で定めら れる立体 C について,以下の問に答えよ。ただし,h≥0 とする。
立体 C のうち,x≥0, y≥0 で定められる領域の体積 V1 を求めよ。
立体 C の体積 V2 を求めよ。
2阶正方矩阵 A=[2112] 有关的問題:
求矩阵 A 的所有固有值和对应的固有向量,并将固有向量归一化至长度为1。
求矩阵 An(n 为自然数)。
某点以角速度 ω(ω>0)在三维空间内进行等速圆周运动。回转轴通过原点 O,并用单位向量 p 表示。设这个旋转点在时刻 t 的位置为 x(t)。使用3阶正方矩阵 C 来表示,点的速度可以表示为 dtdx(t)=Cx(t)。请用 p=(p1,p2,p3)T 中的元素 pi (i = 1, 2, 3) 和角速度 ω 来表示矩阵 C。行列的转置表示为 AT。
82-sc-r4 問題2 問2
X 是实反对称矩阵,即 XT=−X。定义 y=exp(X),其中 exp(X) 为 exp(X)=∑n=0∞n!Xn。
求 y 的行列式 det(y)。假设实反对称矩阵可以对角化,其非零固有值为纯虚数,成对出现,如 ±λ1,±λ2,…。
求 YYT 和 YTY。
82-sc-r4 問題2 問3
给定概率变量 X 的概率密度函数 p(x),其矩量母函数 M(θ) 定义为 M(θ)=E[exp(θX)]=∫−∞∞exp(θx)p(x)dx。并且,正态分布 N(μ,σ2) 的概率密度函数 pN(x) 定义为 pN(x)=2πσ21exp(−2σ2(x−μ)2)。
导出正态分布 N(μ,σ2) 的矩量母函数 MN(θ),表达式为 MN(θ)=exp(μθ+2σ2θ2)。
假设 X1,X2 分别独立地遵循正态分布 N(μ1,σ02),N(μ2,σ02)。定义 y=X1+X2,Z=X1−X2,求其矩量母函数 My(θ),MZ(θ),并由此推导出 μ1,μ2,σ02。
给定事件 A 和 B 的先验(边际)概率 P(A) 和 P(B),以及条件概率 P(B∣A) 和 P(A∣B),使用贝叶斯定理可以表达它们的关系。
在某疾病引发的大规模流行病中,人口中有50%感染了该病。开发了一种检测试剂 X,能够将60%的感染者检测为阳性,而4%的未感染者会被误判为阳性。求使用 X 检测结果为阳性时,实际感染该病的概率。
流行病得到控制后,感染者比例降至5%。若要确保使用 X 检测得出的阳性结果的确信度超过90%,则需要连续多少次检测结果均为阳性,以及相关的原因。假设各次检测是独立的。
82-sc-r4 問題3 問2
求解以下关于实函数 u(t) 的微分方程,其中 u(0)=0:
dtdu=6u−7e2t
求解以下关于实函数 u1(t),u2(t) 的联立微分方程,其中 u1(0)=337, u2(0)=35:
dtdu1=6u1+4u2−7e2t
dtdu2=2u1+4u2−5e2t
次の関数 y(x) の導関数 dxdy(x) を求めよ。
y(x)=1+x1−x
xy平面内で次式で表される曲線の長さを求めよ。ただし, 𝑎𝑎 は正の定数, 0≤θ≤2π とする。
x(θ)=a(θ−sinθ),y(θ)=a(1−cosθ)
82-sc-r4 追試験 問題1 問1 (2)
3次元空間に直行座標系O−xyzをとる。
a2x2+b2y2≥z
x2+y2≤c2
z≥0
で定められる領域の体積を求めよ。ただし、a, b, c は正の実定数とする 82-sc-r4 追試験 問題1 問2
给定 m×n 矩阵 W 和 n 维向量 x,以及 m 维向量 b,以下是具体的子问题:
假设 a 是一个实数,矩阵 W 和向量 b 定义如下: W=1a3a2a31aa2a1, b=1−11 找到 a 的值,使得线性方程组 Wx=b 有至少一个解,并描述这些 a 的条件。
在 (1) 中,如果 Wx=b 的解不是唯一的,给出解的一般形式。
如果 m>n,通常不可能找到精确解 Wx=b。因此,定义损失函数 L(x)=21∣∣Wx−b∣∣2,目标是最小化这个损失函数来找到 x 的近似解。如果已知 W 的秩为 n,描述如何用 W 和 b 表达出使 L(x) 最小的 x。
T 工業大学のエヌ氏は,個人の幸福度を計測できる 2 種類のセンサ H とΩを開発した。 センサ H は,1000 回を 1 セットとした幸福度計測を,計測対象者の幸福度が変化しないと みなせる短時間で,かつ非接触で実施できる。この際,各回の計測は正規分布に従う誤差 を伴うことが分かっている。一方,センサΩは接触型センサではあるが,1 回で幸福度の正 確な計測が可能である。エヌ氏は,研究室の学生1名に対し,これら 2 種類のセンサを用 いて,同時に幸福度を計測する実験を行った。この実験について,以下の問に答えよ。な お,幸福度はスカラーの実数値として計測され,その単位は Bh とする
センサ H の計測結果1セット分から無作為抽出した 5 回分の標本(ID: 1~5) を表 1 に示す。
標本平均,および不偏分散(標本不偏分散)を求めよ。
母平均,および母分散の最尤推定値を求めよ。 いずれも,必要に応じて四捨五入して,小数点以下第 1 位までの値で答えよ
センサΩの計測結果は 24.0[Bh] であった。センサΩは真値を出力すると仮定し, センサ H が正しく幸福度を計測しているといえるか,適切な検定方法を用いて,有 意水準 𝛼 = 0.05 で検定せよ。必要に応じて,表 A~C に記載の標準正規分布,𝑡 分布, 𝜒 2 分布のパーセント点表を用いよ
2つの独立変数 x, y の関数 u(x,y) が以下の偏微分方程式および境界条件を満たすとする。 偏微分方程式
∂x2∂2u+∂y2∂2u=0(1)
0≤x≤2, 0≤y≤3 境界条件
u(0,y)=u(2,y)=0
u(x,3)=0,u(x,0)=f(x)
ここで f(x) は x の関数である。u(x,y) を求めたい。以下の問に答えよ。なお u(x,y) は恒等 的に 0 ではない
x のみの関数 g(x) および y のみの関数 h(y) を考え,u=g(x)h(y) を仮定し,式(1) に代入すると g(x)g′′(x)=−h(y)h′′(y)となるが,この左辺および右辺はそれぞれxのみおよび y のみの関数であるので, この左辺および右辺は定数となる。この定数を λ としたとき,λ が負になることを証 明せよ。
以下は u(x,y) を求める手順を述べたものである。①∼③ の空欄に当てはまる数式を答えよ。 偏微分方程式(1)の解は,
u(x,y)=n=1∑∞Cngn(x)hn(y)(2)
の形で書けるとする。ただし n は整数である。 gn(x) は,問1の結果と,境界条件 g(0)=g(2)=0 から,gn(x)= ① と求まる(ただし全体にかかる任意係数 は省略した形で hn(y) については,同じく全体にかかる任意係数は省略した形で, hn(y)=sinh( ② ) と求まる。さらに,式(2)の係数 Cn を求めるためには,境 界条件の f(x) を式(2)のような形に置き換えればよい。そこで,f(x) を区間 [−2,2] で 1 周期として (−∞,∞) まで接続し,境界条件も考慮してフーリエ級数展開すると,
f(x)=n=1∑∞sin(2nπx)∫02f(τ)sin(2nπτ)dτ(3)
を得る。式(2)と式(3)を見比べれば,Cn= ③ と求まり,u(x,y) が求まる
82-sc-r4 追試験 問題4